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こんばんは、日ごとに涼しくなっていく今日この頃、いかがお過ごしでしょうか?
私は、JR東日本のツーデーパスという期間限定きっぷで、富士急行に乗車してまいりました。このきっぷは、土日のETC1000円高速道路走り放題、に対抗して発売されています。2日間利用で5000円という安さで、鉄道利用を喚起しています。
多くの人は、自動車を使用するときは、ガソリン代プラス通行料で、鉄道利用よりも高いか安いかを考えます。本当は自動車使用は購入費用、保険代、さらに自営業者を除けば、ガソリン代や減価償却損を所得から控除できない点、を考えれば相当高くつき、鉄道のほうがはるかに安くつくのですが。鉄道利用には、他人と隣り合わせ、の煩わしさがあります。
さて、山梨県大月から河口湖までを結ぶ富士急行は、他の大多数のローカル私鉄に比べて、輸送密度が高く、終点近い富士吉田に向かうにしたがって、沿線も宅地商業地が増えるため、片方向輸送にはならないという事情があります。東京方面への通勤輸送のほかに、東京方面から沿線の学校への通学輸送もあります。また、富士五湖の観光客や、富士急ハイランドへの行楽客輸送もあり、なかなか活気があります。
大月から河口湖の区間で、標高差が500メートルあるため、40パーミルの急勾配があります。元京王帝都5000系を改造した車両は、なかなか快適でした。天気が良いと、目の前に富士山を見ることができ、眼福です。
いっしん館長さまも、富士急行で訪ねる、秋の富士五湖の旅、などいかがでしょうか?それでは失礼いたします。
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