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こんばんは、6月になりましたが、いかがお過ごしでしょうか?いっしん館長さまのスルットKANSAIな旅を拝読させていただきました。3日間関西地区の私鉄地下鉄バスなど乗降自由で5000円とは、ずいぶんとお得な乗車券ですね。
さて、私はJAL日本航空のマイレージのマイルを、こつこつと一生懸命に貯めており、貯まったマイルで無料特典航空券に引き換えて、沖縄に行って参りました。
もちろん、沖縄都市モノレール「ゆいレール」に乗車するためです。
ゆいレールは、戦前に走っていた路面電車の再来区間でもあり、那覇空港、首里と都心部をやや迂回しながら、面の広がりで乗客を集めていまして、まずまずの乗車率となっています。日本最西端の那覇空港駅から隣駅で日本最南端の赤嶺駅を経て、那覇市内の都心部に向かいます。旭橋駅の隣には、戦時中に空襲で壊滅した、沖縄県営鉄道の那覇駅跡地に設けられた那覇バスターミナルがあり、決して乗車できない沖縄県営鉄道に思いをめぐらせました。ここから4社のバスが県内各地へと四通八達しています。
有名な国際通りへは、久茂地の県庁前、美栄橋、牧志の各駅からアクセス。大規模免税ショップで賑わう、おもろまち駅を過ぎると、丘陵地にさしかかるため徐々に勾配を登ります。
古島から市立病院前、首里駅まではひたすら勾配を登りつめるため、那覇市内が眼下に眺望でき、とくに夜景はきれいでした。
那覇市内は丘陵地が多く、宅地開発の余地があまりないため、不動産価格は高めです。
ゆいレールはラッシュ時の混雑が結構激しく、2両編成では足りないように見受けられました。駅ホームは3両編成分確保されていますが。
かつて国鉄は沖縄に鉄道を敷設しようとしたらしいのですが、国鉄改革や日米関係その他で実現できませんでした。那覇から名護まで鉄道建設計画があると聞いています。
国道58号線の激しい交通渋滞解消、環境問題、景気浮揚のためにも、鉄道建設を実現してほしいと願っております。
いっしん館長さまも沖縄へ行かれてみては、いかがでしょうか?それでは失礼いたします。
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