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ハロプロ新曲レビュー

 投稿者:UM1965  投稿日:2004年 3月21日(日)20時49分7秒
  あややとBerryz工房の歌を聴いたので簡単にレビュー。
谷村新司の手による、あややの「風信子(ヒヤシンス)」は、「奇跡の香りダンス」とはまた打って変わった「爽やか」路線。谷村新司が作ったせいか、昭和歌謡の匂いすら感じさせる。
まあ悪くはないが、車でかけて聴く曲ではない。中澤裕子が歌いそうな楽曲である。
一方、第2のSPEEDを目指している?キッズたちだが、Berryz工房の「あなたなしでは生きていけない」は「恋のダンスサイト」よろしく首ふりインド風ダンスの振り付けとともに、全体的にはヒップホップの味付けも感じられる楽曲。ただ、スピード感はもう一つ足りない。で、流石の吾輩も全員の顔と名前が一致しないのだが、一押しの清水佐紀の小さいことといったら!まあ小さいから可愛いのもあるのだが、とても小6とは思えない。嗣永桃子は相変わらず、そのへんの小学校に通っていそうな、普通な感じがよいと言えばよい。で、問題のメンバーが2名。一人は夏焼雅。「あぁ!」の一員にも選ばれた彼女は、面長で大人びた顔つき(森尾由美に似てないこともない)にメイクをすると、はっきり言って完全に「お水」顔になる。あれはちょっとマイナスではと思う。そして、恐らくBerryz工房のエース格扱いをされていると思われる、最年少、小3の菅谷梨沙子。ルックス的にも8名のメンバー中、断トツの美少女といってよいだろう。清水と並ぶと、とても清水が3学年上とは思えない。背丈も一定あるし、小3にしてあの金髪、そして隙のない美少女っぷりは、ある種末恐ろしさすら感じさせる。
まあ、歌唱力に関してはまだみな子供なので、けして上手くはないのだが、菅谷は将来的に下手したら歌手ではなく、グラビアアイドルの路線に行くのでないか。あの小悪魔的な可愛さは、岩佐真悠子の比ではない。もし今のルックスを維持しつつ、中学生くらいになったら、もう間違いなくグラビア界のNo.1になるであろう。
ところで、「あぁ!」はともかく、ZYXは今後どうするのか?2曲目まではリリースしているが、Berryz工房がメンバーを固定しない、一種のキッズ養成装置的な位置づけだとすると、このまま2つとも消えてなくなるのではないか。ZYXのエース村上愛は、ルックス的には菅谷には勝てないが、あの眼差しの力は他を圧倒するものがある。
まあ、もう少し静観してみよう。Berryz工房はDVDだけ買おうかな。
そうそう、辻&加護のユニット名が「W(ダブルユー)」になったそうで。まあ、問題は楽曲であろう。期待が高い分、いきなり裏切ることのないように願いたいものである。
 

新垣里沙の今後を憂う

 投稿者:UM1965  投稿日:2004年 2月28日(土)11時03分25秒
  行きつけの娘。サイトの管理人日記にガキさんこと新垣里沙についての述懐があった。日記にもあったが、加入当時あれほど叩かれ、不要とされた5期メンバーも2年経って各人成長したと思う。吾輩一推しの紺野はいわずもがな、今やさくら組、ひいては次代の娘。のエース扱いの高橋(加護は夏でいなくなるので)、体格の変化とともに(笑)かつての停滞期から抜け出て、吹っ切れたようにのびのびとやっている小川もそれぞれ今後の活躍も期待できる。そんな中、未だに他と差別化できる「売り」を持てていないのが新垣である。かつてのコネ疑惑による強烈なバッシングを経て、アンチからファンへと意趣返しをしたヲタもいると聞くが、冷静に考えて見ると、同期どころか6期と比べても「自分のカラー」を確立出来ていない感がある。ある意味であまりにも普通すぎるのかも知れない。ルックス、歌、トークでのいじり甲斐、持ちネタ、とどれを取っても、「これが新垣の味だ」というものがないのである(眉毛ビームは完全に事務所にやらされているので、彼女の芸ではない)。恐らく娘。が解散した後に、この世界でやっていく、というか使ってもらうのは難しいであろう。むしろ、今後も成長期が続き、背が伸びれば、そのスレンダーな肢体を活かして「モデル」にでもという選択肢もあり得るが、しかし、岡女体育祭で見る限り、けっこう足がムチムチしていて、加入当初ほどスレンダーな印象はなくなっている。スタイル的にも売りがないと、もう二進も三進もいかない。事務所はどう考えているのかね?  

さくらとおとめ第2弾

 投稿者:UM1965  投稿日:2004年 2月24日(火)00時09分0秒
  先週のHEY!×3に娘。が出ることをその日の朝刊で知り、録画した。娘。本体としてではなく、さくら組とおとめ組としての出演であった(まあ安倍がぬけたんだから、当然だわな)。で、双方が新曲を披露したのだが・・・。さくらの「さくら満開」は「ふるさと」を思わせるようなゆったりしたチューンであったが、どうもおとなしすぎる。曲に歌唱力がついていけてない感もあった。一方のおとめの「心のブスにはならねぇ」はアップテンポなチューンで(応援歌テイストらしい)、この対比は1曲目と同じパターンである。ただおとめの方の歌詞に「男言葉」が入っているのがどうも・・・(タイトルからしてそうだ)。吾輩は基本的に女の子アイドルが男言葉の歌詞を歌うのは好きではない。松浦の「めちゃホリ」の「すんげぇ、〜」などは例外的なものであり、あれは松浦がやるから受け入れられるのである。今のところは2曲ともCDを買おうという気にはなれない。おとめの1曲目「愛の園〜Touch My Heart〜」はいい曲だと思うし、さくらの「晴れ 雨 のち スキ」も聞き込むほどにいいと思うようになってきた。しかし、今回の曲はどうだろう・・・。恐らくこのままCDを買わない気がする。
つんく♂はほんとにいい曲ができたと思っているのだろうか。あくまで「しっとりさくら」と「元気なおとめ」路線で行くのなら、1曲目を超えるチューンをドロップしないと、ますます「娘。ももう潮時だな」なんて評価が出てくるぞ。もしかして、つんく♂自身、娘。の将来に見切りをつけており、年内にも解散、それぞれソロでやらせ(歌手かどうかは別)、あとは松浦に全力を注ぎ込むつもりではないのか?松浦が3rdアルバムと新曲で「やっぱりこいつすごい!」という評価を得ているのに、娘。たちの将来はけっして明るくないような気がしてならない。
 

愛あらばIT'S ALL RIGHT

 投稿者:UM1965  投稿日:2004年 2月 9日(月)16時13分51秒
  娘。の新曲「愛あらばIT'S ALL RIGHT」、聞くほどに良くなってきた。中でも亀井のソロパートは思わず「しっかり歌えよ」と励ましたくなる(下手という意味ではなく、折角ソロパートを貰ったのだから、という意味)。噂によると売れ行きがいつにも増して悪いらしいが、まあなっちも卒業し、辻・加護も抜けることだから、娘。はいやでも新たなステージへと歩を進めねばならない。これからどんな変革が彼女らを襲うかはわからないが、静観しながら応援したい。
で、あややの新曲「奇跡の香りダンス」は◎!やはりあややはこうでなくてはいかんね。
「THE LAST NIGHT」みたいな曲はアルバムにでも入れてくれ。稀代のスーパーアイドル松浦亜弥は常に「光」を発していなくてはならない。その為には、いかにあやや本人のポテンシャルがすごくとも、それを殺すような楽曲を与えてはいかんのだ。今後もこの路線で期待したい(何たってまだ10代なんだから)。3rdアルバムの評価もいいようである。
かおりんのソロデビュー曲は・・・、悪くはないと思うが、まだCD買うまでには至らんな。でも、彼女は今後あくまで「歌」を中心として活動するべきだろう。ミュージカルはまだしも、ドラマとかバラエティとかは極力控えて、末永くシンガーとして生きて行けるよう精進を重ねて欲しいものである。
で、タンポポとプッチモニの新曲はいつだ、UFA!?なかったことにはさせんぞ!
 

何のつもりだ!?

 投稿者:UM1965  投稿日:2004年 1月30日(金)00時38分24秒
  ネットのニューストピックに「つんく♂、高橋愛とデュエット」という見出しを見つけ、「はあ!?」と思って見てみたら、次のような話だった。
つまりは、つんく♂が出すセルフ・カバー・アルバム『TAKE1』の中に入る、あのあゆとデュエットした「LOVE〜Since1999〜」のパートナーとして、高橋を起用するらしい。安倍なつみとおけいさんのようなとち狂ったマネでなくてよかったが、つんく♂は正真正銘の炉という話もあり、プロデューサーとして何でも出来ると思って、お気に入りのメンバーとデュエットなんてことは十分やりかねないと思われる。まあ、高橋としても断ることなどできないのだろうが、心中はどうなのであろうか?それともこの協力と引き換えに次のソロデビュー確約の言質でも取ったのだろうか?自分のセルフカバーアルバムを出すことには別に何も言う気はないが、娘。の顔であった安倍が卒業し、夏には人気を支える2本の柱、辻・加護も卒業するというのに、娘。の次のステップをちゃんと考えているのか?いつだったか、もうつんく♂にも引き出しがなくなり、本人も飽きているなんて話も読んだことがある。
とにかく、低迷・凋落が囁かれる娘。本体の建て直し、さらに5・6期をきちんと育てることに力を注いでもらいたいものである。
己をハーレムの王様と勘違いして、娘。を私物化して楽しむようなマネだけはしてくれるな。
 

安倍なつみ卒業

 投稿者:UM1965  投稿日:2004年 1月29日(木)00時27分48秒
  25日、安倍なつみがモーニング娘。から卒業した。
今までに類を見ない涙涙の卒業コンサートであったらしい。
ネットのニュースでは、辻が感極まって泣き崩れ、スタッフに抱きかかえられて退場したとか。実の妹のようになっちにかわいがられていたののだから、今回のなっちの卒業は本当に寂しいのだろう。また、今回は北海道生まれのなっちのために、いつも通りファンがネットで示し合わせて、白のサイリウムで統一、会場を雪景色に変えたらしい。
行きつけの娘。サイトのレポートを見ても、今までの卒コン−中澤、後藤、保田などの卒コンを遥かに凌駕する熱さで、1万2千人の大観衆のみならず、会場外には入れなかったファンが5千人集まったらしい。今までになくチケットの入手が難しかったとも聞く。
やはり、安倍の卒業は他のメンバーの卒業とは重みが全然違うのだ。恐らく同期である飯田が卒業しても、ここまで盛り上がるまい。やはりなっちは永遠に娘。の顔なのだ。ここに確実に娘。の歴史は一つの幕を閉じたと言ってよかろう。
コンサートには行かない主義の吾輩だが、きっとDVDで出してくれるのは間違いなかろうから、その折には必ずゲットし、遅ればせながら真夜中に一人涙しながら、この感動を味わいたい。でも、いつ出るかなあ・・・。夏くらいか?でも、夏には辻・加護が卒業するんだから、夏前には出して欲しいものである。
・・・そうか、辻・加護も半年後には娘。でなくなるのだ。
とりあえずなっちなき後の娘。の活動をしっかりと見守っていきたいと思う。
そうそう、松浦の新曲買わないと。たしか今日29日にリリースだったな。今日は無理だから、金曜日にゲットしようっと(ん?そういえば娘。の新曲も買わないと)。
 

15人でNON STOP!

 投稿者:UM1965  投稿日:2004年 1月25日(日)00時10分16秒
  ようやく娘。のライブDVD『15人でNON STOP!』を見た。録りためたビデオと同じで、手に入れていつでも見れると思うと、見ないんだよなあ。で、かいつまんで講評をば。
『好きで×5』という曲は初めて聴いたのだが・・・、1stか2ndのアルバムの歌か?曲自体はジャジーな感じで悪くなかった。で、次が5・6っ期ーズオンリーの『サマーナイトタウン』。これはこれで新鮮だった。そして白眉?は6期メンバー(除く藤本)オンリーでの『好きな先輩』。5期の4人の真のコンサートデビューチューンとして高い評価を得ているこの曲、出来は正直その時の5期以上に歌えてなかったが(特にさゆみん)、あの時の5期と同じく、(恐らく)不安と緊張を抱えながら、懸命に歌う姿は感動的であった。ひょっとしてこの曲は今後も新人の「試練」の一環として使われるのかな?バックで聴いていたろう5期の4人は何を思っていただろうか?そしてなっちと圭織二人での『モーニングコーヒー』。これまた粋な演出だ。そこに矢口とチャーミー・よっすぃーが加わっての『抱いて HOLD ON ME!』に続き、『Mr. Moonlight〜愛のビッグバンド〜』。ごっつぁん抜きで聴くのは初めてで、どうするのかと思ったら、ストリートな衣装のままで、なっちが基本的にごっつぁんの分も歌うという処置であった。
1つ気になったのは、後半の『Say Yeah!−もっとミラクルナイト−』。(VTR)となっていたので、「どういうことだ?」と思ったら、要はオリジナルカラオケ画面で客に歌わそうという企画(その間に娘。は衣装替えという寸法)であったが、どうも客はあまり歌ってなかったような・・・。予期せぬ企画にとまどったのか?それを察してか、なぜか終盤には娘。の歌声が入りだした。まあ、感想としては5期の4人の大きな成長ぶりが伺えたこと、6期(除く藤本)も少しずつ成長していることが見て取れたことがよかったのではと思う。
ついでに、こちらもやっと見た、ZYXの『白いTOKYO』のDVD。歌がいまいちでも、ビジュアル的には金を払う価値はあるのでDVDを買ったのだが・・・。楽曲の印象は残念ながらデビュー曲を超えられなかった。CDを買おうとまでは思わない出来である。ちなみに終盤、イブの夜と思しき街角(たぶん六本木[笑])で、彼氏にプレゼントを渡す体の一人一人のアップがあったのだが、これは七つ星の『リボン結びのWAKU WAKU』のパクリではないのか?(ってそんな曲誰も知らないか)アイドル好きとして有名なつんく♂のことだから、可能性はあるな。しかし、今回の曲ではさらに村上めーぐるが目立っている。やはり彼女がZYXのエースなのか?でも、吾輩的にはやはり清水が一番だな。
 

こちらこそ・・

 投稿者:あるてぃ  投稿日:2004年 1月22日(木)05時19分53秒
  ご無沙汰でございました。。
自分とこの改装も含め、只今アイコン作るのにはまってまして。。
リヴリに餌だけ与え、作業の日々で篭っておりますぅ〜
更に、明日あたり!ライダークウガのDVDが全巻到着予定でして♪
鑑賞の為篭ることになりそうです♪深夜〜早朝のみの自由時間ゆえ。。篭りがちで
申し訳ありません。。。

ところで。。キッズの方にいっちゃうのでしょうか。。。う〜む。。
正月番組終了後、モー娘。の勢いが。。。(+_+)と感じなくもないのですが。。
それは寂しい。。曲次第ではまだまだいけると思うんだけどな〜
あややはいいですね!シャンプーのCMも最近よく見かけますがかわいい。。
↓のを見て、アルバム聞いてみようかと思いました!
先日電気屋さんでデモで流れてたあややのライブもよかった。。
DVD見れる環境にやっとなったことだし(PS2ですが購入しましたの♪)、
今後もあややの活躍には注目したいですわ!
 

キッズオンリーユニット誕生

 投稿者:UM1965  投稿日:2004年 1月29日(木)00時31分35秒
  ネットで「ハロプロ新グループがお披露目」なるニュースを目にし、「今度は何だよ!?」と思いつつ見てみたら、キッズだけで作るユニットの話だった。
ZYXには矢口が、「あぁ!」には田中れいながいるので、キッズだけのユニットとしては第1号ということになる。その名も「Berryz 工房」というらしい。
3月3日のひな祭りにシングル「キャント・ライブ・ウィズアウト・ユー!」でデビューするとのことで、構成員は清水佐紀(12)須藤茉麻(11)夏焼雅(11)徳永千奈美(11)嗣永桃子(11)石村舞波(11)熊井友理奈(10)菅谷梨沙子(9)の8人で、すべて小学生。平均年齢10.75歳というハロプロ史上最年少グループとなる(ところで‘ライブ’は‘リブ’の間違いではないのか?)。
デビュー前の無名にもかかわらず、中野サンプラザでのお披露目に約1000人もの客が集まったらしい。既にキッズ推しのサイトもいろいろ出来ているし、ある種娘。本隊に見切りをつけつつあるヲタがキッズに目を移しているのではないかとも思える。「ハロプロの聖地である中野サンプラザで発表したのも、いつかここを満杯にしてくれるという期待感から。ゆくゆくはモー娘。に引けをとらない存在になるだろう」と事務所の鼻息も荒い。
で、ユニークなのはメンバーを固定しないこと。つんく♂によると、この顔ぶれは「あくまでスターティングメンバー」で、小学生軍団のため「常に学業を最優先にするのでメンバー交代はかなり多くなるはず」という。また、CDリリースも超新人級。5月まで3カ月連続で新シングルを発売し、早くも初夏にはアルバムも発表する―らしい。
まあ、とりあえず静観したいが、清水と嗣永はZYXと二足のわらじを履くのか?
というより、タンポポとプッチモニをどうするつもりだUFA!このままひっそりと闇に葬ろうというのか?辻・加護の卒業決定により、実質上ミニモニ。の解散が確定した今、タンポポとプッチモニの復活は、事務所的にも重要課題だと思うのだが。まさか、ミニモニ。を面子を変えて続けるのか?キッズを入れて?ミニモニ。は矢口が抜けた時点で一応の終焉を迎えているのだというのが吾輩の意見だが。もう「主力商品」をキッズへとシフトしているとしか思えない。
タンポポとプッチモニの新曲出せ〜っ!!



 

松浦亜弥3rd「×3(トリプル)」

 投稿者:UM1965  投稿日:2004年 1月10日(土)21時05分10秒
  昨日やっとあややの3rdアルバムをMDに落とし、今日車でぶらぶらしながら聴いてみた。
評価としては「うん、合格!」と言っておこう。
1stアルバムがあまりにも秀逸な出来で、評価が高かった分、2ndについては多少辛い評価をもらった松浦亜弥(あのまんまボン・ジョヴィの曲とか。吾輩はあの曲好きだけど)。しかし、自分で高く設定したハードルをあややはまた跳び越えた。SALT5の「GET UP!ラッパー」を一人で歌ったのはともかく(笑)、シングル曲以外のアルバムオリジナルの出来はどれも及第点を与えてよい。及第点というとまずまずみたいに聞こえるかもしれないが、もともと期待されているハードルが高いのだから、それを見事に跳び越えたというのはすごいことなのである(ただ「めちゃホリ」はやっぱオリジナルの方がいいなあ)。そして、今回のアルバムを聴いて改めて感じたのは、アイドル松浦亜弥の「天性のアイドル気質」である。映像のない、曲だけの状態でも、あややが実に楽しそうに歌っている絵が想像できる。つまりはコンサートなんかで、大勢のファンの声援を受けてのパフォーマンスを心から楽しめる人間ということである。それでこそ見ている側も楽しめるのである。しかし、ただキャーキャー言われるのが好きというだけでは人の心は掴めない。そのために自分がなすべきことが何かちゃんとわかっており、それをなす能力を持っている―これが松浦亜弥をトップアイドルたらしめているのだと思う。娘。の凋落ぶりとともに松浦もパワーダウンを噂される昨今だが、まだまだ松浦はいけると確信した。むしろ娘。の方が心配である。
 

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