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ハロモニ打ち切り

 投稿者:UM1965(管理人)  投稿日:2008年 8月23日(土)20時32分7秒
  通報 編集済
  ネットのニュースで、9月28日(日)をもって『ハロモニ@』が終了するとの報を目にした。実際は「打ち切り」であることは想像に難くない。2000年4月から『ハロー!モーニング。』としてスタートした番組も、2007年4月から時間が24分枠に短縮されて『ハロモニ@』に改題、再スタートを切ったものの、視聴率の低迷により、合計8年半続いたモー娘。の冠番組がついに終了することになった。
これはもう、仕方がないことだろう。以前書いたように、内容がつまらなさ過ぎたのである。恐らく1%を切る視聴率というのは、ヲタさえも殆ど見ていなかったに違いない。初回だけ見て、その後一切見なくなったが、いつのまにか我輩の居住区域では土曜日の早朝という、およそ数字を取る気があるとは思えない時間帯に追いやられていた。ずっと娘。たちをサポートしてきた天下のテレ東も決断を下す時がきたということだろう。
かつては、同テレ東で『MUSIX!』が放映されていたが、これも最終回は何と言うこともない普通の終わり方であった(確か「ここにいるぜぇ!」を歌って終わりだった)。また、日テレ金曜深夜でやっていた『お願い!モーニング』では、名だたる占い師を総動員し、「モー娘。占い」を発売、全国各地のメンバーの苗字を冠する書店に発売初日に全面取材を敢行、即日売り切れという現象も起こした。『モーたいへんでした!』は、巨人戦の雨傘番組というポジションに苦しみながらも、数々の名場面を生み出してきた。『うたばん』では、定期的に出演、各人のキャラ浸透が全国的になされた。『ミュージックステーション』のSUPER LIVEには必ず出演、凝った演出で会場を沸かせていた。『HEY!×3』では、ダウンタウンとの初対決以来、女子男子に分かれての大運動会、果ては娘。単独で2チームに分けて、浜田チームと松本チームに分かれての対決という特番もあった。さらに、各所で評価の高い「あか・青・黄」のハワイ特番、やや質が落ちたものの、娘たちが国内のみならず、海外へも足を運んだ「正月特番」、そして伝説とも言われる、中澤卒業にかこつけて作られた「辻スペシャル」、紺野を徹底的にフィーチャーした「クリスマス特番」など、確かに娘。たちはTV界で一時代を築いた。
それが今はどうだ?歌番組には殆ど呼んでもらえず(たまに『音楽戦士』に出るくらい)、『うたばん』もジュンジュン・リンリンが加入した際、「女に幸あれ」を引っさげて出て以来見ない(この時も、飯田・安倍・後藤が途中から参加した。現メンバーでは全く場が持たない有様であった)。特番など夢のまた夢。ここ3年くらい、年末になると「今年こそ紅白落選か!」と心配になる状況であった。
まあ、これでいいのかもしれない。冠番組など持たなくてもよい。スキャンダルまみれで地に落ちた人気を回復するには、もう一度初心に帰って、「歌」で勝負するしかなかろう。
「レゾナント・ブルー」を見ても、楽曲次第ではまだまだいけるし、パフォーマンスもAKB48やアイドリング!などよりずっと上だと思われる。あるいは、もう国内に見切りをつけて、アジアに出稼ぎにいこうという事務所のハラもあるかもしれないが。
気がつけば今年もあと4ヶ月あまり、もう2ヶ月もすれば「紅白」の話題も出だすだろう。
もしかしたら、今度こそ「解散」があるかもしれないが、それでも最後にもうひと花咲かせて欲しいものである。
最近はかなり彼女たちへの関心も薄れていたが、改めて最後まで見ていきたいと感じさせた記事であった。
 
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