|
|
試合終了と同時に胸を突いてこぼれ落ちた悔し涙は、本格的な秋の訪れを予感させるそぼ降る小雨に洗い流され、いつしかそれは感動と感謝の涙へと変わっていった・・・。
読売旗滋賀県大会準決勝vs多賀戦!走・攻・守、どれをとっても「中南米規格の横綱」(・・・なんて言い方すると、さしずめ角界を席巻する外国人力士に象徴されるボーダーレスな時代を憂慮する昔気質の頑固親父に怒られそうですが(^^;))・多賀さんにどこまで肉薄できるのか?果たしてまともな試合になるのか?なんて、いつでも弱気なオヤジはぶっちゃけそう思ってました。でもいざ蓋を開けてみれば、幾多のピンチを強気な投球、堅い守りで凌ぎ切り、気が付けば6回を終わってスコアボードには両チーム綺麗に0が並んでいました。7回表の最後の攻撃を0点で終え、さあここから試合開始!みたいな気持ちで投げれればよかったんでしょうが、あと1回凌げば抽選での勝利が転がり込んでくるかも??なんてそりゃ誰でも思っちゃいますよねぇ?!・・・最後は2死満塁から中前に落とされ万事休す(><)その瞬間、ホントにドラマみたいに球場に響き渡る歓声が一瞬聞こえなくなり、頭ん中が真っ白になりました。泣きじゃくる子供たちにかけてあげる言葉も見つからず、ただ自分の心の整理に必死になるばかりでした。でも今・・・ゲームセットの瞬間まで、本当にいい夢を見させてもらった子供たち・監督・コーチに対して感謝の気持ちで胸がいっぱいです!5年間の成長が顕著に覗えた最高のゲームでした!!
今日で公式戦の全日程を終え、今振り返ってみると、子供っていうのは、きっかけ一つでこんなにも変わるものかと改めてその潜在能力に驚かされます。今年の6月末までと7月頭から今までとを比べてみると、前者は、いわゆる551の豚まんが無いとき、後者が有るとき!言い方を替えれば、前者がリトルヤンキース(オヤジが小学生時代所属した少年野球チーム)、後者がニューヨークヤンキースみたいな(^^)いずれにせよ、遅咲きの佐川急便旗できっかけを掴んで状況が好転した神照イレブンは、まだまだ伸びシロも大きい故、これ以降の招待試合等も勝ちにこだわり、終戦の3月までガチンコで戦い続けることを約束して、挨拶に代えさせて頂きます!滋賀県ベスト4おめでとう!ルネッサ〜ンス!(^^)※ちなみに・・・多賀さんとの対戦成績は去年秋の新チーム結成以来、0勝3敗!「お多賀さん」だけに・・・3敗(参拝)しました!!なんちって(^^)
|
|